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2018年7月10日火曜日

【小ネタ】zone 1 と zone 2 の分布(ロシアワールドカップ)


マニア向けの記事です


数試合について、Activity time spent の zone 1 と zone 2 をプロットしたら、綺麗な線形になりました。

図1、複数の試合における zone 1 と zone 2 の分布図。

サンプルは、以前の記事(下記リンク)で紹介した、ロシア対サウジアラビア、ポルトガル対スペイン、メキシコ対ドイツ、日本対コロンビア、セネガル対ポーランド、日本対ポーランド、です。

(私にとっては)zone 1, zone 2 ともに、このワールドカップで初めて見たパラメーターなので、このような関係が当然のものかよく分かりませんが、この分布の意味について考えてみます。




2018年7月6日金曜日

【小ネタ】 ワールドカップのデータから推測されるJリーグの走行速度分布

本記事では、Jリーグの走行速度分布(ワールドカップで言う Activity time spent、以下ATS)を推測します。

動機は、以前の記事で紹介したワールドカップとJリーグの走行距離とスプリント回数の違いです。

比較の結果、Jリーグは走行距離が長く、ワールドカップや他のリーグではスプリント回数が多い事が分かりました。

では、Jリーグは歩き回っているのか?というと、試合を見ていれば当然そんな事は無く、この事実をどう説明すべきかと疑問が湧きました。

この疑問の答え(推測)ですが、「Jリーグでは、ランニング程度の速度での移動が非常に長い」、と思われます。



2018年7月5日木曜日

【小ネタ】 Activity time spent とは

この記事では、2018FIFAワールドカップロシアで公開されているデータの一項目である「 Activity Time Spent 」を説明します。

サッカーの試合中、選手達はほぼ常に動いています。「 Activity Time Spent 」とは、選手達が動いている速度の時間割合を示す指標です。


【小ネタ】 ワールドカップとJリーグの走行距離とスプリント回数の傾向

この記事では、ワールドカップとJリーグにおける、走行距離とスプリント回数の傾向の違いを紹介します。

簡単に結果を言えば、走行距離ではJリーグが上回り、スプリント回数ではワールドカップの試合では2倍近い数字となりました。

この記事に続く次の記事では、この走行距離とスプリント回数を反映するようなJリーグの走行速度分布(ワールドカップの Activity time spent)を推測し、ワールドカップとJリーグの違いの原因を議論します。

2018年7月3日火曜日

【日本代表】 20180702 ベルギー戦のトラッキングデータについて

R16のベルギー戦、日本は敗北しました。

2点先行していながら、終了間際に決勝点のカウンターを決められるという、非常に悔しい展開でした。

この記事では、日本対ベルギーのトラッキングデータの数字を紹介します。


ベルギー戦の Match Facts (fifa.com)

データ内容についてはこちらの記事をどうぞ、「【小ネタ】ワールドカップの公開データ紹介


2018年6月30日土曜日

【日本代表】 ベルギーのデータあれこれ

この記事では、R16の日本の対戦相手であるベルギーのデータを紹介します。

8人替えで臨んだイングランド戦は置いときます。

初戦のパナマ戦も、2戦目のチュニジア戦も、正直そんなに死力を尽くした戦いにはなっていませんが、彼らの好調なプレー、彼らの望み通りのプレーができていた事を考えると、調べる価値はあります。


パナマ戦の Match Facts

チュニジア戦の Match Facts

データ内容についてはこちらの記事をどうぞ、「【小ネタ】ワールドカップの公開データ紹介

2018年6月29日金曜日

2018年6月26日火曜日

【日本代表】ポーランド対コロンビアのデータあれこれ

この記事では、ポーランド対コロンビア戦のトラッキングデータの内容を紹介します。

ノックアウトステージ進出を決める第3戦、その相手となるポーランドを調べる事が目的です。

試合の結果は3-0でコロンビアの勝利、コロンビアは日本戦の敗北を取り返しました。

一方、ポーランドは2連敗で予選敗退が決定しました。


試合結果(jleague.jp)

Match Facts (fifa.com) 


Match Facts で公開されているデータについては、「【小ネタ】ワールドカップの公開データ紹介」で紹介しています。

ポーランドとセネガルの対戦データについては、「【日本代表】ポーランド対セネガルのデータあれこれ」で紹介しています。

なお、30分で交代となってしまったコロンビアのアギラールには触れません。


2018年6月25日月曜日

【日本代表】 20180624 セネガル戦のトラッキングデータ

引き分けながらも非常に惜しい試合、好ゲームだった日本対セネガルのトラッキングデータの数値を紹介します。

スタッツ(英語、fifa.com)

試合データ(jleagu.jp)


2018年6月24日日曜日

【日本代表】ポーランド対セネガルのデータあれこれ

この記事では、ポーランド対セネガルのトラッキングデータについて説明します。

連日の試合のため、ポーランド対セネガルを正直良く覚えていませんが、紹介した数字が日本戦の参考になれば幸いです。


この試合の Match Facts(fifa.com)


2018年6月22日金曜日

【日本代表】 日本ロシアドイツなどの「Activity time spent」の平均値

この記事の動機は、各代表チームの走りの激しさを調べる事です。

そのために、日本を含む数カ国のフィールドプレイヤー10人について、「Activity time spent」の平均値と分散幅 (standard deviation) を計算しました。


結論は、日本はもうちょっと頑張って走ろうぜ(連携しようぜ)、です。

ここで分かる事は、走行距離というよりも、おおまかな速さの違いです。


2018年6月21日木曜日

【日本代表】 20180619 コロンビア戦のトラッキングデータについて

昨夜の日本対コロンビア戦は、嬉しい勝利となりました。

この記事では、公開されたデータから、日本とコロンビアの特徴を調べます。

対象のデータは、「Players Heatmap」、「Tracking Statitcs」、「Passing Distribution」です。

ワールドカップの公開データについては、前々回の記事「【小ネタ】ワールドカップの公開データ紹介」を御覧下さい。

長いですが、大したことは言えていません。



コロンビア対日本(jleague.jp)

Columbia vs. Japan (fifa.com)


2018年6月18日月曜日

【小ネタ】ワールドカップの公開データ紹介



という訳でワールドカップのデータの中身をざっくり紹介します。

(初心者向けです)

これからステージが進むにつれ、「ここらへんの数字がどうのこうの」という議論ができるでしょう。


2018年6月13日水曜日

【日本代表】 日本代表とサッカーファンとの現在の関係

宇都宮さんがパラグアイ戦後のコラムでこんな事を書いています。

西野監督はご存じなかったとしても、世論が必ずしも自分たちに味方していないことを、選手たちは鋭敏に感じ取っている。”

パラグアイ戦の勝利で「代表熱」は蘇るか 際立った西野監督のベンチワークと対応力」(Sportsnavi)より。

この文の前の段落では宇都宮さんの周囲の状況も書かれており、ある意味、宇都宮さんの書いている事は当たっているのですが、自分はちょっと違うという事を図示してみましたた。

この記事で言いたい事(私見)は、「サッカーファンの人々は、日本代表というチーム全体への熱意は失っている。そして、弱くなった熱意で選手達を応援している」という事です。

この記事が誰に有益なのかは分かりません。


2018年5月31日木曜日

【日本代表】 20180530 日本 対 ガーナ

W杯前の最後の国内テストマッチ、残念ながら無得点2失点でした。

まぁこんなとこかな、というのが正直な感想です。

短い期間、新たなポジション、これまでの蓄積、これらの組み合わせで説明可能な試合内容でした。

W杯前で驚きの無い事が当然なのですが、パス回しの中で、大島選手のワンタッチは時間を作れていました。

ただ、パスのやらかしは頂けません。(山口選手と混同してる?)


jfa.jpより


2016年9月2日金曜日

【日本代表】 日本対UAE 短い感想

今回の敗因は2点。

(相手に比べての)調整不足と、審判です。



ある時点で日本代表のボール運びは、まるで名古屋を見ているようでした。

パス&ゴーをしないので、パスコースを作れず、UAEにいいように守られていました。

中央で何度も見せていたスルーは苦しかったですね。

密度の高い場所できつい選択です。

もちろん従来の日本代表の良さは出ていましたが、従来のものであって、特にUAE用に用意していたものが見えませんでした。(もちろん用意していたはずなんですが)

根本的に、2ヶ月の合宿を行ったUAEと2日?の日本、コンディションと戦術の調整不足だったと思います。

UAEは元気が続いていましたし、あのFKは凄かったし、GKも良かった(非常に悔しいけど)。



最悪なのが審判でした。

カタール人の審判と聞いて、嫌な感じがしました。

現金をもらいましたか?それとも近所のよしみですか?

UAEにはFKを与え、日本には与えない。

UAEにはPKを与え、日本には与えない。

そして日本にゴールも与えない。

あのゴールは微妙ではありません。

副審からはポストを越えた位置にボールが見えていたはずです。(故意に視線を逸らさなければ

なぜゴールにならなかったのか、理解できません。



日本のサッカーは良くなかったし、UAEは個々が良く動いてました。

それでも、公平性を欠いた審判の影響が大きくて負けた、という印象が拭えません。

タイ戦に期待します。(油断はできません)




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