紹介する論文は、「Analysis of High Intensity Activity in Premier League Soccer (Di Salvo et al., 2009, Int. J. Sports Med.)」です。
検索するとResearchGateでリプリントが読めます。
この論文では、English Premier League (EPL) における High Intensity Activity(いわゆる高強度運動)についてポジションとの関係を主に調べています。
この論文のHigh Intensity Activityとは、移動速度で言えば19.8 km/h以上と定義されます。
以前紹介した論文「The Evolution of Physical and Technical Performance Parameters in the English Premier League (Barnes et al., 2014, Int. J. Sports Med)」では、7シーズンに渡るサッカーの各要素の変化が主題でしたが、この論文ではポジション別のHigh Intensity Activityの違いが主題になっています。
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2017年1月26日木曜日
2017年1月19日木曜日
【論文紹介】 トラッキングの計測結果は正しいのか?
紹介する論文は、「Validation of Prozone (R): A new video-based performance analysis system (Valter et al., IJPAS, 2006)」です。
Research Gateからも取得できるようです。Validation of Prozone (R): A new ...
この論文では、トラッキングシステムで計測された動き(走り)の速度を、独立して計測された速度と比較しています。
ちょっと古いですが、前回紹介した論文で参照されていました。
この論文には、トラッキングシステムを開発?したProzone社が協力しています。
独立した計測方法とは、一定距離に設置された光センサー(タイミングゲート)による時間計測(速度計測)です。
本文では、「良好な結果(最も良い結果は相関係数0.999)が得られた」とされていますが、一部疑問が残ります。
Research Gateからも取得できるようです。Validation of Prozone (R): A new ...
この論文では、トラッキングシステムで計測された動き(走り)の速度を、独立して計測された速度と比較しています。
ちょっと古いですが、前回紹介した論文で参照されていました。
この論文には、トラッキングシステムを開発?したProzone社が協力しています。
独立した計測方法とは、一定距離に設置された光センサー(タイミングゲート)による時間計測(速度計測)です。
本文では、「良好な結果(最も良い結果は相関係数0.999)が得られた」とされていますが、一部疑問が残ります。
2017年1月15日日曜日
【論文紹介】 近年のEPLの「走り」の進化について (2006-07シーズンから2012-13シーズン)
紹介する論文は、C. Barnesらによる「The Evolution of Physical and Technical Performance Parameters in the English Premier League (International Journal of Sports Medicine)」です。
この論文の主要な結論は、2006-07シーズンから2012-13シーズンの7シーズンに渡る、the English Premier League (EPL) の「走り」の定量的な変化です。概要に載っている結論を紹介します。
この論文の主要な結論は、2006-07シーズンから2012-13シーズンの7シーズンに渡る、the English Premier League (EPL) の「走り」の定量的な変化です。概要に載っている結論を紹介します。
2016年5月18日水曜日
【小ネタ】 セリエAとリーガエスパニョーラのスプリントの定義
セリエAとリーガエスパニョーラのスプリントの定義
結論を言うと、定義を見つけられませんでした。これまで、トラッキングデータ、スプリント回数、走行距離についての記事をいくつか投稿(ページ末尾参照)しました。これらの記事には含めなかった、セリエA(イタリア)とリーガエスパニョーラ(スペイン)のスプリントの定義を調べてみましたが、情報が全く出てきません。
2016年5月15日日曜日
【小ネタ】 J1のスプリントの二重定義
二重定義
J1のスプリントの定義は、一体何なんでしょうか?- 単に「最高速度が24km/h以上」なのでしょうか?
- それとも「24km/h以上が1秒以上続く」なのでしょうか?
昨日のヴァンフォーレ甲府対名古屋グランパス戦を見ていた際、スカパーの解説の方が「スプリントは、24km/h以上で1秒以上続く事云々。24km/h以上で1秒以上走ると6.7m云々。」と説明されていました。「おや?」と。スプリント回数などの数字はData Stadium社提供のはずですが、これまで目にしてきた定義(24km/h以上)と違います。
2016年5月5日木曜日
【小ネタ】 ブンデスリーガのスプリントの定義
「【小ネタ】 プレミア、ブンデス、J1のスプリント回数について」で、私が調べたブンデスのスプリントの定義を紹介しました。
これについて、http://www.bundesliga.com/jp/の問い合わせから尋ねたところ、「それで正しいよ」との返答をもらいました(注、英語でのやり取りです。日本語の質疑OKかは不明です)。ついでに「詳しくはこうです」というドイツ語の文面をもらったので公開しておきます。
グーグル翻訳で英語にしてみましたが、言いたい事の雰囲気が分かる程度でした。私の紹介した定義で問題は無さそうでした。日本語への翻訳結果は理解不能でした。

クリックして頂けると励みになりますm(_ _)m
トラッキングデータとスプリント回数についての記事一覧
ブンデスリーガのスプリントの定義、14.4km/h(4.0m/s)以上で2秒以上、あるいは22.7km/h(6.3m/s)以上で1秒以上。
これについて、http://www.bundesliga.com/jp/の問い合わせから尋ねたところ、「それで正しいよ」との返答をもらいました(注、英語でのやり取りです。日本語の質疑OKかは不明です)。ついでに「詳しくはこうです」というドイツ語の文面をもらったので公開しておきます。
“Ein Sprint liegt vor, wenn ein Spieler mehr als 2 Sekunden mindestens 4,0 m/s läuft und während dieser Zeit mindestens 6,3 m/s läuft, wobei zwischen dem ersten und letzten Erreichen der 6,3 m/s Schwelle mehr als eine Sekunde liegt. Der Sprint ist zeitlich auf die Zeitspanne begrenzt, in der die 6,3 m/s Schwelle das erste und letzte Mal erreicht wird. Ein neuer Sprint kann erst dann vorliegen, wenn die Schwelle von 4,0 m/s unterschritten wird.“
グーグル翻訳で英語にしてみましたが、言いたい事の雰囲気が分かる程度でした。私の紹介した定義で問題は無さそうでした。日本語への翻訳結果は理解不能でした。
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トラッキングデータとスプリント回数についての記事一覧
2016年5月4日水曜日
【小ネタ】 プレミア、ブンデス、J1のスプリント回数について
元ネタのページ
Football Channel、データが提示する厳しい現実。Jリーグの試合に“迫力”がない理由【データアナリストの眼力】 (2016年2月6日)soccer-db_2014さん(Soccer D.B.管理人)のブログ記事、スプリント回数を安易に他の大会と比較するのは危険 (2016年2月7日)
2016年5月3日火曜日
【小ネタ】 トラッキングデータの計測方法
トラッキングデータの計測方法(仕組み)の推測
レスターの岡崎選手のスプリント回数の記事や、Football Channelのトラッキングデータについての記事を読んで、自分も一言書きたくなりました。ただ、前提となるトラッキングデータの計測方法の原理について説明した日本語記事を探せなかったので、自分で説明(推測)を書いてみました。たぶん三角測量でしょ。間違ってたらごめんなさい。でもこういう記事は、Jリーグのオフィシャルデータサプライヤーであるデータスタジアム社が書くべきだと思います。
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