2017年5月1日月曜日

【J2】予習、京都サンガFC(2017年5月3日対戦)

5月3日(こどもの日)、名古屋グランパスは京都サンガFCと対戦します。

キックオフは15:00、豊田スタジアムでの開催です。

名古屋の公式宣伝画像。当日は家族(お子様)向けのイベントが多数行われます。いくつかは事前募集が必要です。

京都には6人の元名古屋の選手達がいますが、負けられません!


京都サンガFC公式ホームページ




京都サンガFCとは


京都サンガFC(Wikipedia)
京都サンガFC(アンサイクロペディア)
京都サンガFC(ニコニコ大百科)

アンサイクロペディアとニコニコ大百科のページについては、風刺や面白おかしく書く事の比重が大きく、公正さや出典の明記などは保証されていませんのでご注意を。


これまでに4度、J1の経験がある京都です。

第82回天皇杯(2002年)で優勝しています。

2011年シーズン以降はJ2にとどまっており、3度のプレイオフ進出がありましたが、いずれも敗退しています。


2016年シーズンの最終成績は、18勝15分け9敗、勝点69の5位、50得点37失点でした。

50得点はリーグ10位、37失点はリーグ3位と、守備で勝つチームでした。

2016 明治安田生命J2リーグ 順位の推移(ULTRAZONE)

2016年シーズンの京都は、開幕以降4戦連続の引き分けとなり、第10節までは15位から12位をさまよっていました。

その後、9試合連続負け無し(3連勝を含む)で順位を上げ、第16節以降は6位以上に定着、最終的に5位でシーズンを終えました。

J1昇格のためのプレイオフでは、4位のセレッソ大阪と対戦しました。

結果が引き分けだったため、上位のC大阪が勝ち抜き、京都は敗退しました。




今シーズンの京都


現在の京都は、勝点11の17位です。

内容は3勝2分け5敗、13得点15失点です。

ただ、闘莉王選手をFWにした「4-4-2」に変えてから、京都は3試合負け無しです(第10節大分京都マッチレポート、jleague.jp)。

8節以降、2勝1分け、7得点4失点と、失点はありますが好調です。

最近のマッチレポートを読むと、京都はケヴィン・オリス選手と闘莉王選手のツインタワーを擁し、ゴール前ではしっかり守ってくるようです。

名古屋のパスワークが京都の守備を崩してくれることを願います。

一方で、FWを標的にした京都のクロスやロングパスをどう防ぐか、名古屋の守備にも注目です。



気になる闘莉王選手の調子は、以下のとおりです。

第8節の愛媛戦では、ハットトリックでチームに勝利をもたらしました。

第9節の松本戦では、後半に先制点を奪っています。

第10節の大分戦では、先制点につながるシュートを放ち、2点目は打点の高いヘディングシュートを決めています。

これはもう間違いなく、闘莉王選手は名古屋戦でもFW出場になるでしょう。

恩返し?弾はいりませんm(_ _)m




選手達


2016年シーズンにゴール数アシスト数を残した選手達で移籍したのは、山瀬選手(7ゴール)、堀米選手(7ゴール)、有田選手(5ゴール)、アンドレイ選手(4アシスト)、ダニエル・ロビーニョ選手(3アシスト)です。

アンドレイ選手については、京都のWikipediaには移籍情報が書いてありませんが、痛ましい事故のあったシャペコエンセ(ブラジル)に加入との公式情報です。


一方で加入した選手の中には、名古屋から田中マルクス闘莉王選手、小屋松選手、望月選手(昨年は山口)らがおり、さらには大黒選手が山形から復帰しました。

冒頭の名古屋の試合宣伝画像から分かるように、京都には、かつて名古屋に在籍していた本多選手、牟田選手、石櫃選手らもいます。

この6人の元名古屋の選手達は、今季いずれも先発経験があり、石櫃選手は全試合に先発しています。

5月3日の試合でも何人かの選手達は先発出場するでしょう。


なお、この試合宣伝画像には「他にも元グランパス戦士が多数所属!」と書いてあったので、jleague.jpの選手名鑑の個人のページを全員分確認してみましたが、他には誰もいないじゃねーかヽ(`Д´)ノプンプン

チームスタッフとかユースチームにいるとか? それとも過去の話ですかね?

あと、「戦士」はなんか違う気がします。(´・ω・`)





攻撃成功率

Football LABの京都のページ

5月1日0時の時点でFootballLABの数値が更新されていないため、2017年シーズンについては第9節終了後の値です。

2017年シーズンの名古屋と京都の数値を比較すると、30mライン進入回数あたりのクロス本数の割合(クロ/30進)と枠内シュート本数あたりのゴール数の割合(ゴー/枠内)は京都の値が高くなっています。

ただ京都は、シュート本数あたりの枠内シュート本数の割合(枠内/シュ)が21%台と低く、このせいで、最終的なシュート本数あたりのゴール数の割合(ゴー/シュ)は名古屋が高くなっています。


これらの平均値を見ると、名古屋が京都を若干上回っている印象ですが、とにかくFW闘莉王選手が入ってからの京都は数値が変わっています。

第7節以前の得点は、2得点が1試合、1得点が4試合、無得点が2試合でした。

しかし、「今シーズンの京都」でも書きましたが、第8節以降の得点は、3得点が2試合、1得点が1試合です。

得点力アップしすぎ…。(´・ω・`)

名古屋には、平均値に惑わされず、FW闘莉王選手加入以降の数値をよく見て欲しいと思います。



今シーズンの京都の得点失点パターンは、よく制限されています。(これは累積値なのですが)

得点パターンは、「セットプレーから」5得点、「ショートパスから」3得点、「クロスから」2得点です。

失点パターンでは、「クロスから」5失点、「セットプレーから」4失点、「PKから」3失点、「ショートパスから」と「スルーパス」からで1失点ずつです。

ツインタワーを擁している事からも分かるように、京都戦の名古屋の守備は、「セットプレー」と「クロス」が強いキーワードになるでしょう。

名古屋の攻撃では、ショートパスで京都の守備を崩して欲しいですが、京都が「セットプレー」と「クロス」に弱いならそこを突きましょう。

名古屋にもシモビッチ選手とフェリペガルシア選手がいます!(そろそろ押谷選手のゴールも)



5月3日の豊田スタジアムは、多くの座席がすでに売り切れです。

多くの人々が喜べる試合を、願っています。



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