スタジアムに行かれた皆さん、どうぞ風邪にはお気をつけ下さい(´・ω・`)
引き分けで勝点1を獲得できました。\(^o^)/
勝点1で大喜びという訳にはいきませんが、それでも久々の勝点です。
長谷川選手の退場は驚きました。(;´Д`)
DAZNで見直しても断片的なんですが、そんなに悪質でしたか?
なにはともあれ、10人で残り時間を耐える事ができたのは幸いでした。ε-(´∀`*)ホッ
名古屋公式より。 |
試合内容
酷い雨で視界もピッチも悪く、どちらも良いプレーを連発する事はできず、割りと大人しい?試合だったように思います。
目も開けていられないような雨が降る時間帯もあいましたし、選手達にとって難しいですよね。(´・ω・`)
それに、アウェイ側のペナルティエリア前、大雨の日のあそこはつらい。
身体を張ってよく凌いでくれた試合、という見方が正しいでしょうか?
長谷川選手の退場が残念なのと、清武選手は不運…。
まぁそんな感じなので、攻撃のどこどこが良くないと指摘するのも選手達に気の毒な気はしますが、jleague.jpやらグランパスの公式HPを見ると、名古屋のシュート本数は3本(前半2本、後半1本)でした。
う~ん、少ない(泣)
C大阪のシュート本数が11本(前半4本、後半7本)である事を考えると、これを反省材料としない訳にはいきません。
名古屋の後半の他のスタッツは、CKが3本、FKが11本です。
FKの何本かは相手ペナルティエリア付近から蹴ったはずなのですが、これで後半のシュートが1本なのは、残念です。
(後半の名古屋が攻撃する方向は、雨が降ってくる方向だったでしょうか?)
スコアレスドローの結果ではありましたが、今の両チームの好調さは、シュート本数に反映されていそうです。
名古屋の攻撃については、前半25分過ぎから、なかなかC大阪の守備にボールを入れられなくなった印象です。
数試合前の内田選手のように、どこかでドリブルを仕掛けて一人抜いたりして欲しいのですが。
パスを回して前を向くプレーでもよいのですが、なんかこう、ちょくちょく弱気感が出てますよね。(´・ω・`)
「たまに出る良いプレー」を「普通にできるプレー」にできるよう、成長を願います。
現在の名古屋の選手達が「全くできない」とは思っていなくて、なんかメンタルトレーニングでコロッと変わるような気がします。
守備では、ゴール前で身体を張った守備がとても良かったです。
新井選手が帰ってきて、菅原選手が右SB、宮原選手がCB前と、それぞれ適切なポジションに復帰した感じです。
ボール保持者に喰らいついていく守備は非常に大変ですが、選手達はよく走っています。
菅原選手のやらかしもありましたが、次はミス無しでお願いします!
土曜日には横浜戦です。
たくさんの子供達を招いての試合です。
選手達はきついコンディションだと思いますが、名古屋の勝利を願っています。
去年配布された旗を持っていこうと思います。
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