2017年10月30日月曜日

【J2、TV観戦】 2017/10/29 第39節 名古屋グランパス 対 ザスパクサツ群馬

勝ったよ(`・ω・´)


スタジアムに行かれた皆さん、どうぞ風邪にお気をつけください。

酷い天気の中で始められた試合ですが、逆転ゴール、アディショナルタイムには青木選手のダメ押しゴールも決まりました。(やったね!)



2017年10月27日金曜日

長崎戦の見直し

長崎との試合を見直しました。

前半の不調とCK本数について、ダラダラと書きました。 長いです。

前半の不調に関しては、DF[ラインへの相手のプレスに加え、前線の孤立とパスコース(近くにいる選手達)の少なさが原因だと推測します。

FW陣(シモビッチ選手、佐藤選手、玉田選手)がおそらく相手DFに張り付いていたはずですが、これが枚数の足りなかった原因かと。(DAZNの画面には前線があまり写りませんでした。)

2017年10月24日火曜日

ルイス・アラゴネス語録

fifa.comの記事の部分翻訳です。

元記事は、They said It: Luis Aragones (fifa.com, 2015/02/01)です。

スペイン代表チームをEURO2008の優勝へと導いた、ルイス・アラゴネスの名言・語録です。

EURO2008以前、スペイン代表の主要タイトルは1964年のEUROでした。


参照
ルイス・アラゴネス(Wikipedia)
歴史に名を残したアラゴネス(ポール・ギバルシュタイン)
アラゴネス死去、スペイン代表の教え子たちが追悼コメント(Goal.com)


2017年10月22日日曜日

【J2、TV観戦】 2017/10/21 第38節 V・ファーレン長崎 対 名古屋グランパス

引き分け、痛いよ~、痛いよ~(´;ω;`)


シモビッチ選手がPKで1得点しましたが、直後、ファンマ選手に取り返されました。

あの時間帯、直後の失点はキツイです(´;ω;`)

同点弾については、田口選手のパスミスもあれですが、クロスを上げた選手の動きがキレキレ過ぎてビックリ、綺麗に上げられ過ぎ…。




2017年10月20日金曜日

ビデオ判定の運用経費の試算

元ネタ、Jリーグ、来年からビデオ判定試験実施で効果検証へ(日刊スポーツ)

ここに出てくる、ビデオ判定の運用経費の見積もりは「1億円以上」、ぱっと見「1億円」のインパクトが強いが、試合数を考えたらおかしくはない、という結論です。


2017年10月17日火曜日

ザスパクサツ群馬、菅原GMの2つの問題行為


ザスパクサツ群馬のこれまでと現在


ザスパクサツ群馬(以下、群馬)の現在の状況、これまでの事実については、以下の記事をご覧ください。


2017年10月15日日曜日

【J2、TV観戦】 2017/10/15 第37節 名古屋グランパス 対 湘南ベルマーレ

勝った(´;ω;`)


泣くのは早いが、最初の一つの山を越えた。

勝てて良かった、自分達の応援するクラブが前進している事が実感できた。

湘南に感じてしまうモヤモヤには成仏して欲しい。




2017年10月11日水曜日

【J2】予習、湘南ベルマーレ(2017年10月15日対戦)

J2チームとの対戦も一巡したので予習記事を書いていませんでしたが、前節の岐阜戦に続いて、負けられない湘南戦の予習記事です。


前回対戦(第21節)の予習記事
前回対戦(第21節)の観戦記事

2017年10月7日土曜日

【J2、TV観戦】 2017/10/07 第36節 レノファ山口FC 対 名古屋グランパス

勝った~\(^o^)/


後半、山口が息を吹き返し互角の展開になってしまいましたが、勝利しました。

試合開始当初はパスミスもありましたが、山口の守備が前から来なかったお陰で自分達のペースを作れましたね。

逆に後半は、山口の守備が積極的にプレッシャーをかけて来て、名古屋のパス回しが若干おかしくなりました。

まぁでも、あの時間帯で2点差あって、名古屋の選手達も疲れて脚が止まりかけでしたし、あの攻撃の不調は観客としては許容範囲だと思います。

ただ風間監督は不満でしょう。「あそこで更に1点欲しかった」はずです。

次節の湘南戦、長崎戦では脚を止めていられませんよ!


2017年10月1日日曜日

【J2、TV観戦】 2017/10/01 第35節 FC岐阜 対 名古屋グランパス

結果的に6-2で勝利\(^o^)/


シャビエル選手が3G1A、田口選手が1G1A、青木選手と永井選手が1Gずつでした。

1点目を入れられた時には「うむむ?」となりましたが、田口選手とシャビエル選手の2Gでほっとできました。

田口選手のシュートは鮮やかに決まりましたが、あれはシャビエル選手のパス(落とし)も良かったですね。

そして後半の名古屋のファーストプレーでの3点目、あれでチームが落ち着いて後半プレーできたと思います。



1Aの佐藤選手の踏ん張りが試合の流れを決めました

そして青木選手のゴールは、岐阜にトドメを刺す試合を決めたゴールでした。\(^o^)/

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