2017年9月24日日曜日

【J2、TV観戦】 2017/09/24 第34節 名古屋グランパス 対 東京ヴェルディ

大名古屋ビルヂング!!!(意味不明)

ひと月ぶりの勝利です。\(^o^)/ヤッター

試合結果4-1、今日の試合ではワシントン選手、小林選手、和泉選手が今季初ゴールでした。


和泉選手にようやくゴールが生まれました!




前半の、シャビエル選手の2本のコーナーキックからの得点、嬉しかったのですが、「名古屋の攻撃の形でのゴールが見たい」と贅沢な事を考えてました。

しかし後半、相手ゴール前に押し込んでからの2得点してくれました、良かったです!

東京Vの得点はさすがでしたが(あれは反応できないでしょ)、きっちり押し返す事ができました。

小林選手の得点は、正直ラッキーな面もあったでしょうが、得点すればそれでいいのです。


前半の攻撃では、前回の金沢戦同様、ボールを入れる段階でトップの佐藤選手がペナルティエリア内に進入して相手GKと近すぎるのでは?と思う場面もありました。

今回、後半の小林選手の得点の場面での永井選手もやはりそのような位置取りで、名古屋の戦術としてそうしているのかもしれません。

正直、利点がちょっと分かりません。

シモビッチ選手なら、ロングパスやクロスが入っても高さで折り返す事ができるのですが、佐藤選手や永井選手もそうなら、ワンタッチでゴールに流し込む目的なのでしょうか?


勝利に目がくらんで戦術的な事が考えられませんが、それも良いと思います。

今日は勝って良かったです。

来週の岐阜戦でも是非勝利を。

ヴェルディサポさんのISPSユニ率の高さには驚きました…(´・ω・`)










にほんブログ村 サッカーブログ 名古屋グランパスエイトへ
クリックして頂けると励みになりますm(_ _)m

0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

サッカーにおけるボロノイ図使用の制限、ボロノイ図とは?

本記事の主張は、「 サッカーではボロノイ図を無制限に信頼しないでね 」、です。 特に私が危惧しているのは、盲目的な信頼によって、ボロノイ図が選手批判に使用される事です。 事実として、選手たちが動いてない時(動きが悪い時)ほど、ボロノイ図は各人がカバーできる領域に近くなり...