2018年12月1日土曜日

【J1、TV観戦】 2018/12/01 最終節 名古屋グランパス 対 湘南ベルマーレ

長いシーズン、お疲れ様でした。(´・ω・`)


選手スタッフはもちろんのこと、株式会社名古屋グランパスのみなさん、そしてもちろんサポーターのみなさん、9ヶ月間お疲れ様でした。

名古屋の試合終了後に川崎磐田のスコアが動いて、劇的残留となりました。

やったね!\(^o^)/

苦しい試合展開でしたが、後半の2PKでなんとか引き分け!

名古屋公式より。


2018年11月26日月曜日

【J1、TV観戦】 2018/11/24 第33節 サンフレッチェ広島 対 名古屋グランパス

勝った!とりあえず生き残りました!


足の動いてない時間もありましたが、ジョーがターゲットになり攻撃、2ゴール、そして守りきりました。

良かった、ほんと良かった。

小林、1ゴール1アシ!、今季初ゴールおめでとう!(1ゴール/7本で、成功率14%)

名古屋公式より。


2018年11月7日水曜日

【J1、TV観戦】 2018/11/06 第28節 セレッソ大阪 対 名古屋グランパス

勝ったぞ~\( ^Д^)/


名古屋公式より。

短いですが、感想を。


久しぶりの勝利、残留への希望は繋がりました。

中2日という事で、風間監督は4枚替えを決行しました。

これが当たって、ほんとに良かった(´・ω・`)

中2日は理解していながら、「4枚も替えて大丈夫なのか?」とちょっと心配でしたが、フレッシュな選手たちを中心に皆脚を止めませんでした。



2018年10月22日月曜日

【論文紹介】サッカーにおけるゴールキーパーのシュートストップ失敗確率を予測する回帰式の検証(平嶋他、2018、体育学研究、68、315)


長いのでほんとに興味のある人だけ、どうぞ。

ポジティブな記事ではありません。

私は、体育学研究の論文を読むのは初めてです。



今回紹介する論文は、


  • サッカーにおけるゴールキーパーのシュートストップ失敗確率を予測する回帰式の検証(平嶋他、2018、体育学研究、68、315)


少しだけ、先行研究である「サッカーにおけるゴールキーパーのシュートストップ難易度の定量化(平嶋他、2014、体育学研究、体育学研究   59、805)」にも言及します。

論文のリンクはこちら

日本の研究.comにもまとめられています。(読みやすい)


注目の投稿

サッカーにおけるボロノイ図使用の制限、ボロノイ図とは?

本記事の主張は、「 サッカーではボロノイ図を無制限に信頼しないでね 」、です。 特に私が危惧しているのは、盲目的な信頼によって、ボロノイ図が選手批判に使用される事です。 事実として、選手たちが動いてない時(動きが悪い時)ほど、ボロノイ図は各人がカバーできる領域に近くなり...