情報とサッカー
現在のメイントピックは、サッカー戦術論、国内のサッカー観戦記(名古屋グランパス中心)です。他、書いている本の紹介もします。
2019年5月10日金曜日
サッカー戦術 8 オープントラッキングデータの解析
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本書は、ブログ記事のまとめです。 https://tetsuyatyamamoto.blogspot.com/search/label/トラッキングデータ まとめたブログ記事は、上記URLで公開している「サッカーにおけるボロノイ図使用の制限」と「オープントラッキングデータ...
2019年1月21日月曜日
サッカーにおけるボロノイ図使用の制限 簡単な数値計算
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前の記事( サッカーにおけるボロノイ図使用の制限、ボロノイ図とは? )に続けて、本記事では、「選手たちの移動速度を考慮した、各人がカバーできる領域の数値計算」について述べます。 数値計算ですので、未経験の人には意味不明な内容も含まれているでしょうが、画像だけでも眺めてください...
サッカーにおけるボロノイ図使用の制限、ボロノイ図とは?
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本記事の主張は、「 サッカーではボロノイ図を無制限に信頼しないでね 」、です。 特に私が危惧しているのは、盲目的な信頼によって、ボロノイ図が選手批判に使用される事です。 事実として、選手たちが動いてない時(動きが悪い時)ほど、ボロノイ図は各人がカバーできる領域に近くなり...
2018年12月23日日曜日
【ポエム】日本は、欧州サッカーを理解し、自分たちのモノにできるか?
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現在のサッカーは、欧州がリードしている。 そのため、日本が欧州からサッカーを本格的に学ぼうとする事は自然である。 ただ私は、日本人は欧州のサッカーを本当にモノにできるのだろうか、という疑問を持っている。 システムを自分たちの都合の良いように解釈して、結局表面をなぞるだ...
2018年12月1日土曜日
【J1、TV観戦】 2018/12/01 最終節 名古屋グランパス 対 湘南ベルマーレ
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長いシーズン、お疲れ様でした。(´・ω・`) 選手スタッフはもちろんのこと、株式会社名古屋グランパスのみなさん、そしてもちろんサポーターのみなさん、9ヶ月間お疲れ様でした。 名古屋の試合終了後に川崎磐田のスコアが動いて、劇的残留となりました。 やったね!\(^o^)...
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