情報とサッカー
現在のメイントピックは、サッカー戦術論、国内のサッカー観戦記(名古屋グランパス中心)です。他、書いている本の紹介もします。
2017年11月27日月曜日
【J2、試合観戦】 2017/11/26 プレーオフ準決勝 名古屋グランパス 対 ジェフユナイテッド千葉
リベンジ成功!\(^o^)/
やりました!千葉に勝ちました!
ドキドキ初体験のプレーオフ準決勝、前半終了間際に1点取られてしまいましたが、まだ慌てる時間ではありませんでした。
4-2での逆転勝利、ゴールに絡んだ選手達はもちろんの事、出場した選手全員が躍動した結果です!(イム選手は短かったですけど(^^;)
前半の千葉陣内、名古屋の左サイドの佐藤選手と和泉選手を中心にしたパス回し、バックスタンドからは見応えありました!
以下、短い感想です。
2017年11月19日日曜日
【J2、TV観戦】 2017/11/19 第42節 カマタマーレ讃岐 対 名古屋グランパス
3位確定ッッッ!!!
思わず格闘漫画「バキ」の口調になってしまいました(´・ω・`)
連続する「ッ」と「!」が言い切った感を出してくれます。
シモビッチ選手のゴールは相手のミスをしっかりものにしてくれましたし、櫛引選手のゴールは「櫛引かよっ」とツッコんでしまいました(嬉しい)。
勝てて良かったです。
3位確定でプレイオフのアドバンテージが獲得できました。
今季の名古屋をみると「引き分け」のアドバンテージはあまり活かせそうにないですが、「ホーム開催」はとても大きいです。
2017年11月13日月曜日
【J2、試合観戦】 2017/11/11 第41節 名古屋グランパス 対 ジェフユナイテッド千葉
0-3での敗北、つらいです。
試合の大部分、千葉の選手達の足はよく動き、集中力が高かった事は間違いありません。
多くの場面で千葉の選手達が複数人でプレスをかけ、名古屋の選手達は孤立して潰されていました。
名古屋の良い場面もありましたが、残念ながら数えるほどでした。
前半のレフェリングが残念でした。
あれによって、千葉の荒い守備、プレスの行き過ぎが許容されて、千葉が調子づいてしまったと考えます。
試合開始前、配布されたフラッグがスタジアム中で振られる。見にくくてすんません。白いのは、日光に反射したフラッグ、のはずです。
2017年11月2日木曜日
アリゴ・サッキ語録
fifa.comの記事の部分翻訳です。
元記事は、
They said It: Arrigo Sacchi
(fifa.com, 2015/02/01)です。
ACミランで数々の実績を残し、イタリア代表監督として1994年アメリカW杯で準優勝した、アリゴ・サッキ氏の名言・語録です。
語尾は「ですます」調で統一しました。
「フットボール」は「サッカー」に統一しました。
以下の名言に出てくる「コーチ」には、日本で言う「監督」もしばしば含まれます。
参考記事
アリゴ・サッキ
(Wikipedia)
(イタリア語のwikipediaは充実しています。読めませんが)
アリゴ・サッキがミランの監督をやってた時の戦…
(Yahoo知恵袋)
驚くべき人物アリゴ・サッキ
(賀川サッカーライブラリー)
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