2017年5月16日火曜日

J2、第13節、松本 対 町田

次節の名古屋の相手、町田の第13節の試合(松本対町田)を視聴しました。

実際に試合を見て、町田の主な特徴は以下のとおりです。


  • 走りとパスの思い切りが良い。
  • シュート意識が高い。
  • 1対1からのボール奪取。





下2つについては昨日の予習記事でも読み取れた事ですが、実際に試合をみると、選手達の走りとパスの思い切りの良さ、縦の意識、シュートの意識、攻撃の勢いが非常に印象的でした。

個々のパスとシュートの精度は正直良くありませんが、ゴールに向かって走り、少ない手数でシュートを撃っており、相手DFにミスがあればあるいは運があれば簡単に決定機になりそうでした。

また、昨日の予習記事の攻撃成功率の箇所で、「町田は攻撃回数は多いものの、30mライン進入回数は多くなく、ボール運びに問題があるのでは」と書きました。

これの正体として、町田はポンポンとDFからFWにロングボールを入れています。

しばしばパスと言うには精度が良くなく、パスの出し手が受け手をあまり見ずに放り込んでいるような場面もありました。

こういう場合に相手DFに簡単にボールを跳ね返されてしまう事が、町田の30mライン進入回数が多くない理由なのでしょう。

ただ、前線にいる選手は、相手DFの背後のスペースを狙ってほぼ必ず走り込んでいました。

試合を通じての運動量も豊富です。


あと、町田(と松本)はクロスが多いせいか、コーナー付近での選手同士の動きが非常にスムーズに感じました。


守備については、1対1で食らいついて来ます。

ちょっと持ちすぎると、あるいはドリブルをしようとすると、町田の選手はすぐに襲いかかってくるでしょう。

組織的に堅い守備とは思えませんでしたが、よく動いて守っていました。



町田の基本戦術は、「守備」からの「速攻(カウンター)」です。

考え方としては、「守備」を潰すか「速攻」を潰すかです。

ボールを持っての攻撃を志向する名古屋としては、相手の「守備」を潰す(攻撃で上回る)という選択になるでしょう。

ただ、この前の大分戦のように、前半から人数をかけての攻撃には私は疑問符です。(意図せずにそうなったのかもしれませんが)

次節は、3連戦の2戦目です。

19時開始で涼しいとは思いますが、前半は後ろは大きく動かさず、前線+一方のサイドの選手達による縦に速い攻撃で体力をコントロールしてはどうでしょうか?

またワンツーでの進入とか見たいです。


とにかく、水曜の試合での風間監督の攻撃の考え方、名古屋の選手達のパフォーマンスを楽しみにします。



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