2017年4月12日水曜日

【J2】予習、徳島ヴォルティス(2017年4月15日対戦)

4月15日(土曜日)、名古屋グランパスは徳島ヴォルティスと対戦します。

14時より、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムです。


現在、名古屋は勝点16、得失点差でJ2の首位にいます。

一方の徳島は、勝点13で得失点差により7位です。

勝点3差の中に7チームがひしめいており、かなりの混戦模様です。



徳島ヴォルティス公式ホームページ





徳島ヴォルティスとは


徳島ヴォルティス(Wikipedia)
徳島ヴォルティス(アンサイクロペディア)
徳島ヴォルティス(ニコニコ大百科)

逆立ちする狸も大事だけど、今は亡きボール君も大事、という事だけ覚えました。

アンサイクロペディアとニコニコ大百科のページについては、風刺や面白おかしく書く事の比重が大きく、公正さや出典の明記などは保証されていませんのでご注意を。


2016 明治安田生命J2リーグ 順位の推移(ULTRAZONE)

去年は9位でシーズンを終えた徳島です。

第4節で21位だったものの、その後、山谷を経験しながら順位を上げ、最終的には9位で終えました。

去年の最終成績は、16勝9分け17敗、勝点57の9位、46得点42失点でした。

得点の多さでは13位、失点の少なさでは6位でした。

相対的に守備で凌いできたチームと言えるでしょう。

ただ今年は、監督がスペイン人のリカルド・ロドリゲス氏に代わり、新たなサッカーを試みています。


今シーズンの徳島の成績は4勝1分け2敗、勝点13で7位(得失点差により)、8得点5失点です。

勝敗は○●○○○●△と、3連勝もありましたが、前々節は松本に0-2で敗北し、前節は山口と1-1の引き分け(後半アディショナルタイムに同点弾)でした。

上位にとどまるためにも、次節は勝利を強く狙ってくるでしょう。

これまでのマッチレポートに目を通すと、「プレス」、「フォーメーションを変えてくる」などのキーワードが浮かび上がってきます。

スタッツと合わせると、サッカーの指向性が見えてきます。



選手達


Football LABの2016年の徳島のページにあるチーム内ランキングを見ると、ゴール数とアシスト数が記録されている全ての選手が残りました。

去年と今年の出場選手を比べると、GKやDFなど少しずつ変わっています。

去年チーム内得点王だった渡選手は、今年も調子が良いようです。

去年は12ゴールでしたが、今季は第7節までに5ゴールをあげています。(チームは8得点)

しかも成功率が31%と、恐ろしい数値です。

ちなみに、この前DAZNで観たFCバルセロナの試合の解説によると、バルセロナの平均シュート成功率は22%でした。

名古屋で10本以上シュートを撃っている選手に限ると、シモビッチ選手と永井選手が17%です。

次節、渡選手には要注意です!




攻撃成功率


Football LABから、両チームのスタッツのいくつかの数字をとってきました。


名古屋の1試合平均1.6点はJ2最多ですよ!(前節から?)

連勝中の名古屋ですが、あえて気にするなら、攻撃回数あたりのシュート本数の割合(シュ/攻撃)の低さでしょうか。

ボールを保持しても、中盤を突破し(30mラインに進入し)、シュートを撃つ割合がちょと低いようです。

このシュ/攻撃の数値は、千葉戦後は7%を切っていたのですが、ここまで回復しました。

しかし10%には届かず。

ここ数試合の前半と後半の出来の差を考えると、これでも良い数値なのかもしれません。

そして、これらの数値の低さを補ってあまりあるシュート成功率(ゴー/シュ)のおかげで、良く得点できています。

なお、シュ/攻撃ゴー/シュの数値ですが、これまでの数値の印象として、10%以下がうまく行ってないチーム、10%以上なら普通以上のチームです。



一方、徳島の数値は、名古屋と逆の傾向です。

攻撃回数あたりのシュート本数の割合(シュ/攻撃)は10%を超えていますが、肝心のシュート成功率(シュート本数あたりのゴール数の割合、ゴー/シュ)が7.5%と低い水準にとどまっています。

それでもシュート本数自体は多いので、得点がとれていますが。

他にスタッツで顕著な数値としては、ドリブル数16.6が1位、インターセプト数が1位、30mライン進入回数が3位、ボール支配率も3位でした。

2016年シーズンのスタッツで、上位に入っている項目がクリア本数だけだった事を考えると、サッカーの内容が大きく変わっている事がわかります。

ボール支配率とインターセプト数の辺りは、パスサッカーが強く意識されます。

ただショートパス主体の名古屋と違って、ロングパス、ミドルパスの本数が名古屋よりも多くなっています。

ショートパスでつなぐというより、しばしばロングパス・ミドルパスによってフィールドを広く使っているのでしょうか?

試合展開としては、中盤でのボールの奪い合いからゴール前の攻防ですかね?どうなるか楽しみです。



徳島の得点パターンは「クロスから」が3得点、「その他」が3得点、「PK」で1得点、「セットプレーから」が1得点です。

「クロスから」は分かるのですが、「その他」の3点が不気味ですね。

ハイライト動画見ましたが、ゴール前でゴチャゴチャしながらのシュートとかでしょうか?

一方で5失点の内容は、「セットプレーから」2失点で、残りは1失点が3パターンです。

まだ?大きな穴があるようには見えません。



現在の週間天気予報によると、土曜日の鳴門の天気は「曇り時々雨」です。

アウェイ遠征される方々はご注意を。




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